OA機器

パソコン

 ・使用しない場合は、基本的にはシャットダウンする。
 ・使用しない時間が3時間までは、スリープモードとする。

モニター

 ・使用しない場合は、電源を切る。

電源

 ・不在の時は、タップのスイッチをオフにする。

照明

 ・基本的には使用しない。
 ・手元作業で暗い場合は、蛍光ランプを使用する(LED照明の導入を図る)。

印刷

 ・不要な印刷は行わない。不急なものは、なるべくまとめて印刷を行うようにする。

冷房

 ・室内気温が31度以上(参考:WBGTが28度以上)となったら、冷房をつける。
 ・冷房の設定温度は29度とする(湿度による)。
 ・室内気温が31度以下の場合、原則として扇風機を使用する。
 ・体調がすぐれない場合は、会議室で休憩・執務を行う。その場合は冷房を使用してもよい。
 ・基本的には、執務時間(9時~18時)以外は使用しない
 ・冷房を使用中、室内が暗くならない程度にブラインドを閉める。

給湯・冷蔵

電気ポット

 ・麦茶用給湯のみ使用する(午前に給湯)。

冷蔵庫

 ・冷蔵強度を弱とする。
 ・無駄な開閉は行わない(25回/日が目途)
 ・タイマーで電源ON/OFFを行う。今夏の東電管内の電力需要に応じて、電源を切る時間帯を決定する。

執務について

就業時間

 ・夏季の間は基本的に就業時間を守る。特に、電力需要が高まる8月および9月上旬は、極力残業を避ける。

服装

 ・スーパークールビズを適用する。

その他

 ・冷却ジェルシート、氷のうなどを各自に支給する。